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現場見学会

 将来、土木技術者を目指す大学生・大学院生を対象に高速道路の魅力や役割を伝え、今後の研究等に役立てていただくことを目的とし、比較的大規模な現場を対象として2017年8月2日(水)と8月22日(火)に見学会を実施いたしました。
 これは、NEXCO西日本中国支社で防災等検討委員を引き受けて頂いております山口大学大学院創成科学研究科:中田幸男教授(地盤材料力学,斜面防災工学)と鈴木素之教授(耐震地盤工学,斜面安定力学)から、学生現場研修の一環として高速道路工事現場見学会の依頼があり、NEXCO西日本中国支社、山口高速道路事務所、周南高速道路事務所及び施工業者様の協力の下で、弊社が実施したものです。

学生に向けた現場見学会の実施

実施した現場と概要は、下記のとおりです。

①中国自動車道 根越地区 切土のり面補強工事
【8/2実施】
・抑止工(鋼管杭) ・・・ 約 1,800(m)
・セメントモルタル吹付工 ・・・ 約 8,100(m2)
・捨土掘削 ・・・ 約14,800(m3) 等々
☆施工業者;ライト工業株式会社(様)

②山陽自動車道(特定更新等)富海地区 盛土補強工事
【8/22実施】
・集水井φ3.50 ・・・ 2(基)
・抑止杭工 ・・・ 約800(m)
・のり面補強鉄筋工 ・・・ 約 15(m) 等々
☆施工業者;東興ジオテック株式会社(様)

 見学会を有意義且つ効率的に行うため、現場の概要と解析及び設計について、事前に特別講義を行い、コンサルタントの事業内容の一部を実感して頂きました。
 高速道路の斜面防災や土構造物の補修に対する基本的な考え方が、少しは理解できたのではないでしょうか。

講義

事前に大学で行った特別講義
「皆、真剣に聞いています」

 現場は、大規模な仮設足場や施工機械等があり、普段立ち入ることができない高速道路の補修工事現場を見学できる貴重な経験であったのではないでしょうか。
 講義では、理解できない現場の規模,工事環境等を理解する絶好の機会であり、学生さん達も、帰りの車中で色々感想を話していました。これから自分たちがやらなければならないことがたくさんある事の一端を理解してくれたものと思っております。

  • 仮設足場

    大規模な仮設足場(切土のり面補強工事)
    「迫力ある仮設足場,圧倒されていました!」

  • 鋼管ぐい

    鋼管ぐい施工状況(切土のり面補強工事)
    「特別講義の成果もあり、興味津々です!」

  • 集水井

    集水井施工状況(盛土補強工事)
    「地下水低減の意味が理解できたでしょうか?」

  • のり面補強

    のり面補強鉄筋工施工状況(盛土補強工事)
    「施工手順が良くわかったのでは・・・!」

 お忙しい中、見学の場を設けて調整頂いた、NEXCO中国支社様、山口高速道路事務所様、周南高速道路事務所様、ライト工業株式会社様、東興ジオテック株式会社に深くお礼申し上げます。